清楚で可憐スタイルな女の子の極上エロ美巨乳を、あらゆる角度からじっくりねっとりフェティッシュに視姦した上で、その柔らかさを確かめるように飽きるまで優しくスケベフェザータッチしたり味わうように舐め上げたい人（第1章でその欲望は十二分に満たされる）から、やらしく硬くなった乳首をねちねちと摘み転がしてアンアンたくさん鳴かせて、そのままセックスまで突入したい人（第2章はその願望を完璧に叶える）、もしくは乳首を指でさんざこねくり回した上で、その硬くなった乳首に勃起チンコをグリグリこすって色白ピュア美巨乳に精液をぶっかけたい人（第3章）まで、貧乳専門を除くあらゆるおっぱいAV好きを満足させるであろう傑作。
個人的には乳首ばかりをガンガン激しく攻めるものよりも、じっくり様々な距離感からおっぱいを視姦して、乳房から乳輪、乳首に至るあらゆるパーツをねっとり撫で上げたり舐めるようなフェチに寄り切ったおっぱいAVの方が好きだけど、冒頭25分の第1章を丸々そういったプレイに費やしてくれて本当に最高。
痒い所に手が届きすぎの完璧なカメラワーク、画質の綺麗さ、女優の可愛さ、こんな最高の要素ばかりでフェチビデオ顔負けのおっぱいフェチプレイを堪能できるなんて極上。
全編を通して、メインで施術を担当する男優はヤルことはヤルけど、しっかりジェントルな優しい雰囲気のエステティシャンでキャラを通している点も観やすくて良かった。
話し方も常に本物のプロっぽい穏やかさがあって、それとやってることの卑猥さとの対比が良い。
各章の繋がりも日をまたいで店に通いながら、少しずつプレイを濃くしていく構成が効果的で、作品の本質を最後までボヤかすことなく、割と自然に過激化していく流れが上手く演出できていた。
特に第1章から第2章への流れは完璧で、そこまでの前半1時間で強烈に大満足してしまった。
施術中の衣装も日を追うごとにエロく変わっていくのが良い。
3Pセックス施術に挑むラストの第5章はピンクのマイクロビキニで、パンツに収まらない陰毛が上縁からはみ出ててエロい。
潮吹きタグが付いている割になかなかちゃんと潮吹きが映らない作品ではあるけど、第5章では手マンによるぐっしょり潮吹きがエロく撮れていて満足。
作品全体を通して、春風ひかるは作品のコンセプトを最大限に昇華させる清純可愛いルックスと圧倒的美ボディを披露していて素晴らしい。
